夏の終わり
2012年10月12日金曜日
もう抜け殻だよ
けたたましかった蝉達がみんな死んだようだ。
勿論、卵や幼虫達は土の中でひっそりと生きている訳だけど、毎年の夏のあれだけけたたましい成虫達がみな死に絶えたと云う事に、僕は何とも云えない神秘を感じる。
連綿とした生と死の繰り返しにいったい何の意味があるのか?
多分、そうしたことを考えるようには生命は出来ていないのだと思う。
もし考えるのが人間だとしたなら、それは出来損ないの神様だろう。